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さくらじま


さくらじま

鹿児島県(かごしまけん)



九州(きゅうしゅう)()き。

(おな)じ九州でも、その土地(とち)によって(はっ)しているエネルギーは(ちが)う。

だから。

どこが一番とか、個人的(こじんてき)には優先(ゆうせん)順位(じゅんい)を付けることが出来(でき)ない。

今のところ、どこもかしこも好き。


2007年は。

鹿児島(かごしま)霧島(きりしま)神宮(じんぐう)から(はじ)まり、

その後→大分(おおいた)福岡(ふくおか)熊本(くまもと)佐賀(さが)長崎(ながさき)へと、(すで)に全県に1泊(いっぱく)以上(いじょう)(たび)をしている。


そして。

9月。(ふたた)び、鹿児島へ行って来た。


鹿児島には「(ちか)い鹿児島」と「(とお)い鹿児島」がある。

子どもが使(つか)うようなネーミングですが(笑)

「近い鹿児島」は霧島神宮(あた)り。

片道(かたみち)2時間程度(ていど)で、日帰(ひがえ)りでゆとりのある旅が出来る。

桜島に見守(みまも)られながら車で湾岸(わんがん)沿()いを走り、

鹿児島市内に入ると、そこから先は「遠い鹿児島」に入る。

おおよそ4時間くらいかなぁ。。。どのルートを使うかにもよるけど、

宮崎市内から国道(こくどう)10(ごう)(せん)を使ってストレートに鹿児島市内まで行けば、だいたい3〜4時間くらい。

(※高速(こうそく)使(つか)えば鹿児島市内まで2時間程度(ていど)ですが、私はほとんど下道(したみち)を使うので。。)

「近い鹿児島」になら日帰りでいつでも行けるけど「遠い鹿児島」だと、

(日帰り出来ないわけではないけど)1泊した方がゆっくり()ごせる。


今回は、その「遠い鹿児島」へ2泊(にはく)の旅をしてきた。

友人と二人旅だったので、ひとりで旅をする感覚(かんかく)とは少し(ちが)う。

遠方(えんぽう)からの「(たず)ね人」だった事もあり、他県(たけん)とは言え、自然に私が案内役(あんないやく)となる。

何度(なんど)行っても、なかなか道を(おぼ)えないし、

(もと)
から計画的(けいかくてき)に旅をするタイプではないので、

同行者(どうこうしゃ)にとっては、あんまり(たよ)りにならない案内人?とも、言える。


けど。大丈夫。

心配(しんぱい)しないで!

(くるま)に「ナビ」があるから。


車の運転は楽しい。

(自分にとって)最良(さいりょう)角度(かくど)のカーブが(つづ)山道(やまみち)など、走っていて爽快感(そうかいかん)を感じる。

ホントに、気持(きも)ちがいい。

そうそう、この角度!この“()がり具合(ぐあい)”、キモチいい〜〜!って(笑)

声には出さないけど、ひとりで(よろこ)んでる。


時々ぼけっとしてて、

助手席(じょしゅせき)から「(信号(しんごう))赤だよ!」と(こえ)をかけられて(きゅう)ブレーキ()んだりもする。

(あぶ)ないね。


まぁ、そんな(ふう)に、

少し(たよ)りない運転手(うんてんしゅ)が旅の最終日(さいしゅうび)(えら)んだのは「桜島」。

わざわざ選ばなくても。

(おとづ)れないわけにはいかないほどの、あまりに有名(ゆうめい)観光(かんこう)名所(めいしょ)です。


(むかし)

子どもの(ころ)は、家族で鹿児島へ行って温泉(おんせん)に入り、2〜3時間して車に(もど)ると、

その間に桜島が噴火(ふんか)して車も道も(はい)だらけ、という事が()たり前だった。

今回、地元(じもと)(かた)(はな)していたら、やっぱりそんな話になって。

最近(さいきん)はもう噴火をしなくなったけど、昔はスゴかったって。

灰の()る音もスゴかったって。


噴火の度合(どあ)いによっては、宮崎市内まで灰が()んできてたから、

その灰を()けて「あ。桜島が噴火してるね〜」とかフツーに言ってた。

当時(とうじ)()らしていた方は本当に大変だったと思います)


その、桜島が。

私は好きでたまらない。

城山(しろやま)公園(こうえん)から(なが)める桜島には、鹿児島の(まち)と桜島が素晴(すば)らしいコンビネーションで

その風景(ふうけい)(つく)り出していて、自然界(しぜんかい)と「共存(きょうぞん)」する鹿児島の力強(ちからづよ)さが(つた)わる。

もう、見ているだけでウットリと()()れしてしまい、その()(うご)きたくなくなる。

あぁ!もう、桜島はっ!なんでこんなにカッコイイんだろぉぉぉ!!!

と言う感動(かんどう)感激(かんげき)(うれ)しくてニコニコして、思わず手を()ったり、

微笑
(ほほえ)
みかけたりする。


城山公園から眺める桜島 城山公園から眺める桜島


桜島の「溶岩(ようがん)道路(どうろ)」も、

桜島(さくらじま)屋久(やく)国立公園(こくりつこうえん)」の溶岩遊歩道(ゆうほどう)も、桜島ならではの個性(こせい)があり、

何度走っても(歩いても)その感動が(うす)れる事はなく、何度でも、感激してしまう。


溶岩遊歩道 溶岩遊歩道からの風景


それと。

「桜島フェリー」から(なが)める桜島にも、素晴(すば)らしい印象(いんしょう)()えない。

だんだん、近付(ちかづ)く桜島に、やっぱり「うっとり」して、(うれ)しさが止まらない。

いや、それを言うなら。

車で走りながら桜島を左手にして鹿児島湾(かごしまわん)錦江湾(きんこうわん))から眺める光景(こうけい)も、

うっかり脇見(わきみ)をして、思わず事故(じこ)()こしてしまいそうな(うつく)しさ。

(気を付けましょう!)

※もちろん、運転(うんてん)しながら写真(しゃしん)など()れません!


桜島フェリー 桜島フェリーから見る桜島
フェリーに()ってワクワクしている時。 だんだん、桜島が近付いてくる。




桜島


それはもう、何とも言えない魅力(みりょく)()っており、写真ではとても(つた)わるものではない。

(でも、撮って来た♪)


桜島屋久国立公園より
桜島(さくらじま)屋久(やく)国立公園(こくりつこうえん)』から(なが)める桜島。


【20070916/18:28】




『高千穂峯の峯の一夜』はこちら




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