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たかちほのみね


【標高(ひょうこう) 1574.0m】

高千穂峯(たかちほのみね)

右側(みぎがわ)のてっぺんが「山頂(さんちょう)」です。

高千穂峯(たかちほのみね)(峰)は、宮崎県(みやざきけん)鹿児島県(かごしまけん)(また)をかける山で、頂上(ちょうじょう)は宮崎県です。




女顔 天の逆鉾 男顔



高千穂峯(たかちほのみね)象徴(しょうちょう)(あま)逆鉾(さかほこ)』は、天孫降臨(てんそんこうりん)(さい)

高千穂峯に()り立った天孫(てんそん)瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)」が頂上(ちょうじょう)()き立てたと言われる。
この(とき)瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が天から持参(じさん)した三つのアイテムが(のち)皇位継承(こういけいしょう)


(あかし)
となる『三種の神器/さんしゅのじんぎ』であることは有名(ゆうめい)(はな)しだ。


瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)

天之忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)の子で、天照大神(あまてらすおおみかみ)(まご)


正式(せいしき)名前(なまえ)

あめにぎしくににぎしあまつひこひこほのににぎのみこと
天邇岐志国邇岐志天日高日子番能邇邇芸命


天邇岐志国邇岐志(あめにぎしくににぎし)の「邇岐志(にぎし)」は(ゆたか)と言う意味(いみ)で、天地(てんち)(さか)える様子(ようす)(あらわ)している。

天津日高(あまつひこ)」は日が空高(そらたか)(かがや)く意味で、日高(ひこ)(かみ)の子を表す()

瓊瓊(にに)」は、()にしてかつ(あか)し、()男子(だんし)のこと。

これらを(そう)じて「稲穂(いなほ)(ゆたか)(みの)(くに)壮健(そうけん)なる男子」というのが名前(なまえ)由来(ゆらい)



三種の神器
〈さんしゅのじんぎ〉

『八尺瓊勾玉/
やさかにのまがたま

『八咫鏡/
やたのかがみ

『天叢雲剣/
あめのむらくものつるぎ


(かがみ)(こと)是非善悪(ぜひぜんあく)
がそのまま(うつ)るのを(とく)とする、知恵(ちえ)(もと)

(たま)柔和(にゅうわ)
を徳とし、慈悲(じひ)(もと)

(つるぎ)剛強(ごうきょう)
〈ごうきょう〉を徳とし、勇気(ゆうき)本源(ほんげん)

この三つは三位一体(さんみいったい)
となって知仁勇(ちじんゆう)(しめ)す。


日本(にほん)神様(かみさま)()事典(じてん)監修(かんしゅう) 阿部(あべ)正路(まさみち))/日本文芸社(にほんぶんげいしゃ)参照(さんしょう)





(あま)逆鉾(さかほこ)

「高千穂峯」山頂:天の逆鉾


()のところに(かお)()られており、左右(さゆう)(かお)(こと)なります。

右側(みぎがわ)(おもて)左側(ひだりがわ)(うら)となります。

山小屋(やまごや)(あるじ)のおっしゃるには表は「女顔(おんながお)」裏は「男顔(おとこがお)」で、(かみ)姿(すがた)表現(ひょうげん)しているそうです。

男と女が()わさっている(同一(どういつ))のが「神」で、「男」「女」に()かれて人間(にんげん)となる、と。

(あま)逆鉾(さかほこ)は、どれほどの(ちから)でも、人間には()()げることは出来(でき)ないそうです。

人間に自然界(しぜんかい)の「力」が宿(やど)った(とき)だけ、持ち上げることが出来ると(おし)えてくれました。

※でもこの逆鉾、とても新しく?見えます..手入れしてるからかな..。




桜島

頂上(ちょうじょう)から(なが)める桜島(さくらじま)鹿児島県(かごしまけん)



各地点からの様々な眺め

高千穂峯(たかちほのみね)登山



高千穂峯(たかちほのみね)登山  高千穂峯(たかちほのみね)登山


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《2007年3月1日、登山》




『高千穂峯の峯の一夜』




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