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いま、
(あらた)めて(かん)じるのは。

宮崎(みやざき)()ごした7年間は私にとって生涯(しょうがい)の「(たから)」だった。と、いうことです。

この土地(とち)()ごした経験(けいけん)()たなかったら(けっ)して気付(きづ)くことが出来(でき)なかったであろう数々(かずかず)視点(してん)

理解(りかい)しようという思いつきにも(いた)らなかったであろう「地方(ちほう)()らす」(こと)価値(かち)とか。

(なに)よりも。

自然界(しぜんかい)との交流(こうりゅう)は大きかった。

宮崎県(みやざきけん)は「自然界」という立場(たちば)に立てば土地(とち)のエネルギーが非常(ひじょう)(たか)元気(げんき)()い。

九州(きゅうしゅう)それ自体(じたい)がパワースポットの(よう)土地(とち)ではあるけど、

(おな)九州(きゅうしゅう)でも、土地の()個性(こせい)役割(やくわり)(ちが)う。

宮崎県民(みやざきけんみん)は。

()らずにそのパワーに()かされているせいか「霊性(れいせい)」を(そだ)てる事は(おこた)っている(笑)

現在(げんざい)、宮崎県は全国(ぜんこく)自殺率(じさつりつ)(だい)2位(にい)」。

宮崎県の自殺率は、もっとずっと(むかし)は1位だった記憶(きおく)があるんですよね...。

わざと調(しら)べたわけでもないのに、どういうわけか高校生(こうこうせい)くらいから自殺率は意識(いしき)していて、

それも、自然(しぜん)にそういう情報(じょうほう)()(みみ)(はい)っていたんですよね、。

だから。

高校を卒業(そつぎょう)して東京へ(うつ)ってからも、自殺率の(こと)時折(ときおり)()にかけていたんです。

けど、これからはきっと、()くなって(()きやすくなって)()くと(おも)います。

そんなふうに、期待(きたい)しています。

特別(とくべつ)根拠(こんきょ)があるわけではないけど、何となく、そう(ねが)っています。

ありきたりですが...より良くなるポイントは、

自然界(しぜんかい)(うやま)い、自然界に(たい)して友人(ゆうじん)のように(した)しい気持(きも)ちで(せっ)すること」だと(かん)じます。

それほど、宮崎の自然界は人間(にんげん)協力的(きょうりょくてき)で、(あた)えてなお()きぬほどの(うつわ)()っている。

だけど。

それに気付(きづ)かずに、それが()たり前でただの偶然(ぐうぜん)としか(おも)えないのなら。

そえれは(たし)かに、「(たから)の持ち(ぐさ)れ」と言える。

自然界に(かこ)まれた土地(とち)は、本来(ほんらい)田舎(いなか)」とか言って都会(とかい)比較(ひかく)することはできないほどの

素晴(すば)らしい環境(かんきょう)であり、(ほこ)りであり、自信(じしん)(つな)がる土台(どだい)である(はず)なんです。

自惚(うぬぼ)れずに自尊心(じそんしん)を高め、自慢(じまん)する必要(ひつよう)のないほど()たり(まえ)の自信を()って、

自立(じりつ)した幸福(こうふく)繁栄(はんえい)創造(そうぞう)するだけの実力(じつりょく)が、宮崎(九州(きゅうしゅう))にはある。

自然界を、友達(ともだち)にしてください。

都会(とかい)真似(まね)をして自然界のパワーがみなぎる土地(とち)(しん)価値(かち)()げるような(こと)をしてはいけない。

都会には都会の役割(やくわり)個性(こせい)があり、自然界(ゆた)かな地域(ちいき)にはその役割と個性がある。

あなた方は。

地球(ちきゅう)()(かえ)そうとしても、

一部(いちぶ)ではもう取り返しのつかないほどの「価値(かち)」に(かこ)まれて()らしている。

自信を持ってください。

この場所(ばしょ)(はな)れても、私は()えることなく宮崎に、九州に、アクセスし(つづ)けています。

同時(どうじ)に。東京を今も()わらず、こよなく(あい)しています。

だから。(もど)るのです。

“こっち”さえ()ければ、(あと)はどうでもいいとか思わない。

(今回は「土地(とち)」に()ばれているんです)


どうか。

田舎(いなか)」や「都会(とかい)」と言葉(ことば)()えて境界線(きょうかいせん)()かないでください。

私たちは(みな)地球(ちきゅう)に生きる同士(どうし)として(ささ)()情報(じょうほう)交換(こうかん)しあいながら

(あい)平和(へいわ)実現(じつげん)するために何度(なんど)もこの()()まれてきているのですから。

何度(なんど)失敗(しっぱい)()(かえ)した人類(じんるい)歴史(れきし)の中で、せめて今回(こんかい)だけは「成功(せいこう)」しましょう。

差別(さべつ)自己卑下(じこひげ)、何かや(だれ)かを馬鹿(ばか)にする意識(いしき)手放(てばな)して()ざり合い(ささ)え合いながら。

地球の回復(かいふく)(しん)じて、せめて今回は「成功」しましょう。



以前(いぜん)

日本(にほん)への移住(いじゅう)(かんが)えて土地(とち)(えら)びをしているイギリス在住(ざいじゅう)のご夫婦(ふうふ)にお()いした(こと)がありました。

奥様(おくさま)は日本出身(しゅっしん)でしたが信州(しんしゅう)(かた)で。

なのに。

移住地(いじゅうち)を「九州(きゅうしゅう)」に限定(げんてい)して(さが)していらっしゃったんです。

その理由(りゆう)は。

主人(しゅじん)(いわ)く「九州は、九州だけでひとつの(くに)みたいだから」。

(なん)となく、(うなづ)ける()がしました(笑)

(とお)くイギリスの()から、日本(九州)をそんんふうにご(らん)になっていたのですね..。

けど。

九州で3年以上(いじょう)()らした経験(けいけん)のある方なら、その表現(ひょうげん)仕方(しかた)を、

理屈(りくつ)ではなく「なるほどね..」と(かん)じるかもしれないですね(ニコリ)。

最終的(さいしゅうてき)にこのご夫婦(ふうふ)

九州の(すべ)ての(けん)1泊(いっぱく)以上の(たび)をして各土地(かくとち)のエネルギーを(はだ)で感じた(すえ)

移住先(いじゅうさき)を「宮崎県」に決定(けってい)してお(かえ)りになりました。


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2005年に東京へ()った(さい)

友人(ゆうじん)のたっての(ねが)いで。

レイキの第2(だいに)段階(だんかい)伝授(でんじゅ)滞在先(たいざいさき)のウィークリーマンションで(おこな)いました。

その(とき)

友人の()ていたT(ティー)シャツのバックプリント「 TOWN(タウン)(アンド)COUNTRY(カントリー)」の文字(もじ)陰陽(いんよう)マークに

ふと目が()まって、思わずその背中(せなか)をジッと()つめていました。

その友人は「SIGN(サイン)」だとか、(なん)らかの意味(いみ)であるとかをほとんど気にする性質(せいしつ)ではなく、

この日 自分がどんなTシャツを(えら)んで着ているかにさえ思い()たらないタイプで(笑)

だからこそ そのメッセージに素直(すなお)()()られていたのかもしれません。

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今。

思うのは。

(すべ)てはあるべくして順調(じゅんちょう)(すす)んでいる」ということ。


(たましい)には目的(もくてき)があり、物事(ものごと)には順番(じゅんばん)がある。

順番を見極(みきわ)めるのは、そんなに困難(こんなん)な事ではない。

でも。

自己信頼(じこしんらい)()らぎが()ると、それ(順序の見極め)は大変(たいへん)困難(こんなん)(わざ)となる。

(しん)じる(ちから)」が結果(けっか)作用(さよう)することは当たり前の事実(じじつ)だと、(あと)から言える自分でありたい。

思い()みや執着(しゅうちゃく)を、「信じる力」と誤解(ごかい)してしまう危険(きけん)にも()(ひか)らせながら。

運命(うんめい)()(とう)じて、その(なが)れを(そと)から観察(かんさつ)するような、今はそんな時期(じき)だと思う。


植物達(しょくぶつたち)()れて行けないから、()()()(さが)しているところ。

(とも)移動(いどう)するのは、ごく小さな3(はち)だけ。

あ。それと。

ドラセナだけは、どんなふうにか工夫(くふう)して一緒(いっしょ)移動(いどう)したいと思っています。

(おお)がかりな()()しはせずに(だん)ボールに入るものだけを直接(ちょくせつ)(おく)って、

ほとんど(なん)にもないところから(はじ)めようと計画(けいかく)しているので。

....と、言っても。

家具(かぐ)()賃貸(ちんたい)部屋(へや)(さが)したので。

家具とか、付いてますけど(笑)

ドラセナを、どんなふうに(はこ)ぼうかと...思案中(しあんちゅう)


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2年ほど(まえ)

(えん)あって、海上保安庁(かいじょうほあんちょう)船長(せんちょう)まで(つと)無事(ぶじ)定年退職(ていねんたいしょく)をされた(かた)とお()いする機会(きかい)がありました。

その時、その方がおっしゃった言葉の(なか)に今でも印象(いんしょう)(のこ)(つづ)けている内容(ないよう)があります。

正確(せいかく)言葉(ことば)(とお)りには(おぼ)えていませんが、その内容(ないよう)


人間(にんげん)理論(りろん)正論(せいろん)でものを言われると(なに)も言えなくなってしまう。

 理屈(りくつ)では()()れないことを、(こころ)では()っているのに、

 “(ただ)しさ”で(はなし)をされると、それをつじつまが()わないと(かん)じていても、

 (だま)ったまま何も()えなくなってしまうものだ》


というものでした。

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私は元々(もともと)「正しさ」を知らない(と感じている)ので。

この時の言葉が、(やさ)しく(かん)じられたのかもしれません。


海上保安庁と言えば、海の上の警察(けいさつ)

「警察」というと、言葉から()ける勝手(かって)なイメージで「〜ねばならない」とか、

「〜すべき」などの固定(こてい)された正しさが背景(はいけい)にあるような印象(いんしょう)()けます。

本来(ほんらい)、「正義(せいぎ)」という言葉にとても(ちか)職業(しょくぎょう)(はず)


その(かた)は、人に言えない(よう)出来事(できごと)をあまりに(おお)経験(けいけん)し、

その「背景(はいけい)背中(せなか))」には言葉(ことば)にならない(おも)みがありました。


人の「()」に()かい()(こと)余儀(よぎ)なくされ、

生きるとは何か、人間にとって「死」とは何を意味(いみ)するのか、

心のずっと(おく)(ほう)()いかけずにはいられない。

いや、問いかけなかったとしても、知らずに問いかけている様な。

そんな、背景(背中)。





思えば私は、人生相談(じんせいそうだん)苦手(にがて)だ。

大抵(たいてい)場合(ばあい)、その人は自分にとっての(ただ)しい(みち)(もと)めているから。

貴方(あなた)にとっての「正しさ」とは(なに)

幸福(こうふく)であること? 幸運(こううん)(つづ)きな人生(じんせい)

だとしたら、貴方にとっての「幸福」や「幸運」とは何?

裕福(ゆうふく)であること? 長生(ながい)きすること?


私には、わからない。

貴方にとっての「正しさ」が(なん)であるかも知らないのに、

貴方にとっての正しい(みち)など(しめ)せない。


だから。


自分で、(さが)すのです。

自らの意志(いし)行動(こうどう)するのです。


それが貴方に(あた)えられた底力(そこぢから)

貴方には、その力が()る。


自己信頼(じこしんらい)」という自分自身(じぶんじしん)との心の(きづな)


(すべ)ての人には内在(ないざい)する(ひかり)があり、

(だれ)かや(なに)かに依存(いぞん)しなくても貴方自身(あなたじしん)の「(かみ)」は、貴方の中に()る。

どんな()(かた)をするか、どの(みち)(えら)ぶかは「偶然(ぐうぜん)」の行動(こうどう)ではない。


まるで(そと)からの強制的(きょうせいてき)変化(へんか)(おも)える(こと)であっても、

それは貴方(あなた)の不運を支援(しえん)する(ため)(あた)えられた「神の仕業(しわざ)」ではない。

何かが思い(どお)りにならないという事は、それが(てん)(みちび)きである(あか)しにすぎない。


貴方の幸福を(ねが)ってやまない。

だけどその幸福が何かを、私は知らない。


私は、貴方自身がそれを(さが)すための「レイキ」という技術(ぎじゅつ)提供(ていきょう)しているだけ。

その(さき)は、一緒(いっしょ)(かんが)える。

解答(かいとう)正解(せいかい))のない、課題(かだい)



自分の生き方なら、実験(じっけん)(おな)じ。

私が生きていることは、自分の人生を使(つか)って「生き方の実験」をしているようなもの。

実験の性質上(せいしつじょう)、「完全(かんぜん)にわかっていること」など何もない。

見当がつかないこと・予測されること・確信があること、

それらの背景(はいけい)行動(こうどう)実験(じっけん))の(うら)にはある。


見当がつかないことは、見当がつかないから実験してみる。

(まよ)った時は

「何もしない」「人の意見(いけん)沿()ってみる」「カードで(うらな)ってみる」(など)の実験を(こころ)みる。

結果(けっか)がどうでるかなど、わからない。

けど、どれかを(ため)してみれば ひとまず実験の結果は(あらわ)れるから、

それを(もと)にして(つぎ)(うご)きを()めればいい。


予測(よそく)されることは、予測される事をもとに(うご)いてみる。

その予測による動き(実験)がどうだったかが、実験結果となる。

思う(とお)りだったり、何も()わらなかったり、思わぬ展開(てんかい)だったり。

全てが予測(よそく)(どお)りの未来(みらい)など、(てん)(みちび)きを(うしな)った(たましい)(よう)なものだ。

だから。

思うとおりの結果だったとしても、それを特別(とくべつ)能力(のうりょく)誤解(ごかい)して「過信(かしん)」しない事が大事(だいじ)だと思う。


確信(かくしん)があることは、(もっと)労力(ろうりょく)のかからない実験(じっけん)だと思う。

人は確信(かくしん)()ちているとき、エネルギーに満たされ自然(しぜん)(ちから)発揮(はっき)する。

気が()いたら、行動(こうどう)していること。

内側(うちがわ)から()(うご)かされる原動力(げんどうりょく)

感情的確信(かんじょうてきかくしん)情報的確信(じょうほうてきかくしん)経験的確信(けいけんてきかくしん)根拠(こんきょ)()確信(かくしん)...それがどれでも、

本物(ほんもの)の確信は、ある一定(いってい)条件(じょうけん)(ささ)えられているようだ。

それが直感(ちょっかん)、または霊感(れいかん)

(ただ)しそれが、本物の直感だったかは結果(けっか)()るまではわからない。

「確信」があるにも(かか)わらず「絶対(ぜったい)」ではない。

直感は、

感情(かんじょう)思込(おもいこ)み・執着(しゅうちゃく))や(つよ)自他(じた)(ねん)願望(がんぼう)流込(ながれこ)み)と混同(こんどう)されやすい性質(せいしつ)があるから。


さて。

私の人生(じんせい)は、生涯実験(しょうがいじっけん)

わかっていることは何もないのに、根拠(こんきょ)のない確信(かくしん)()っていたり(笑)

予測(よそく)なんて。()たらないことの(ほう)(おお)いのに、

当たらなかった予測は、考えもしなかった「幸福」に(むす)びついていたりする。

不安(ふあん)(ともな)停滞(ていたい)は、最良(さいりょう)のタイミングを(はか)っていた(てん)(なが)れだと(あと)から気付(きづ)き、

勇気(ゆうき)がでなかった時期(じき)()(かえ)り、

「あの(とき)行動(こうどう)しなくて()かったなぁ〜」などと、今に(いた)って安心(あんしん)する。


さぁ、明日(あした)は。

どんな実験(じっけん)をして()ごそうかなぁ...。


【20090121/23:53】







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